CONCEPT コンセプト

東京らしい眺望を手に入れる

都心に近いアーバンリゾートの中でも絶妙なポジションを誇るタワーで、品川から東京ウォーターフロントに掛けての東京らしい眺望を日常とする暮らしが実現されています。世界でも有数の美しさとして知られる「レインボーブリッジ」とお台場の風景が眼前に広がり、煌びやかな眺望と水辺の潤いを享受できます。

リゾートのような日常をかなえるタワー

『品川イーストシティタワー』は、「品川」駅直線約1.3km圏の都心近接ベイエリアに位置し、東京モノレール「天王洲アイル」駅から徒歩5分、りんかい線「天王洲アイル」駅から徒歩6分、前面に広がる幅約150mの運河からは、絵画のような風景を満喫できます。
※〈「品川」駅直線約1.3km圏〉は、現地から「品川」駅港南口までの地図上の概測直線距離です。

理想的な配当を実現

まるで一つの「アイランド」のように、限りなく広い空と水辺に囲まれ、水面を渡る風が心地いい場所に、ひときわ開放的な住まいを築くため、敷地全体の「一団地認定」を受け、理想的な配棟を実現しました。敷地南側には『シティテラス品川イースト』を、敷地北側には『品川イーストシティタワー』が配置されています。『品川イーストシティタワー』の南側では陽光を招き、伸びやかな眺望が魅力の住戸プランが実現されています。一方、西側では潤い豊かな水辺を臨める低層階と東京ウォーターフロントから品川を見渡せる高層階の住戸プランが創り出されました。

スカイ&キャナルに映えるデザイン

『品川イーストシティタワー』では、建物中央のロビーから天を目指して上層部へと垂直方向に伸びるグレーのラインがシャープさを演出しています。大空と水面を煌びやかに映し出すガラス手摺りのバルコニーが、そのグレーのラインと交差するように横のラインとして幾重にも連なり、スタイリッシュなシンメトリーデザインのタワーの姿を浮かび上がらせます。清らかなホワイトをまとった『シティテラス品川イースト』と連続性のある意匠となっています。
※一部のバルコニー手摺りは縦格子仕様になります。

四季折々の美しい植栽

敷地内にまんべんなく植樹された緑は、この街のリゾート性をいっそう豊かに演出しています。『品川イーストシティタワー』の敷地東側には車寄せのある「エントランスゲート」を配し、歩道に面して樹木を並べ、街の顔にふさわしいフォーマルな雰囲気に仕立てています。また、『シティテラス品川イースト』との中間には、潤いの緑陰を形成する高木を列植。さらに、敷地北側に設けた住民同士で歓談できる「憩いの広場」や、西側の運河に面した「プライベートデッキ」にも豊富な植栽を配置しています。さらに、敷地南側には、春に可憐な花を咲かせるオオシマザクラなど多彩な花木に出会える広場「フォレストパーク」が設けられています。

歩車分離

敷地東側には、歩行者と自動車の出入口が別々に設置されています。敷地内は、歩行者と自動車の通路を分ける歩車分離とし、歩行者の安全性に配慮した設計となっています。

共存する2つのレジデンス

東京モノレール「天王洲アイル」駅から徒歩3分にある『シティテラス品川イースト』のエントランスを利用すれば、運河沿いの内廊下や居住者専用のプライベートデッキでつながり、さらに快適なタワーライフを謳歌できます。
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